『WAKUWAKU』(わくわく)は、えひめグローバルネットワーク(EGN)が2009年にオープンしたカフェ&雑貨店。
店内は、さまざまなフェアトレード商品や民芸品に囲まれ、銃を切断して創られたモザンビークの武器アートも常設展示しています。
東ティモール産フェアトレードコーヒー豆を使ったスペシャルブレンドやザンビーク直輸入の紅茶、カシューナッツを使った飲み物がオススメです。
そして、ちょっぴり辛いピリピリソースや、ココナツミルク・トマトを使ったモザンビークランチを週替わりで毎日提供しているのは、日本中でココしかありません。また、地元の無農薬野菜や無添加調味料を使った安心・安全なこだわりわくわくランチもご用意しています。
このカフェは、もともと宮本君子さんという方の自宅でした。TVでアフリカの貧困を知った宮本さんは、「アフリカの子どもたちにも、ご飯を食べさせてあげたい」とヘルパーさんに語っていました。それがきっかけとなり、身寄りのない宮本さんが亡くなる前に、身近でアフリカ・モザンビークの支援をしているEGNへ、自宅の建物を遺贈してくださることになりました。
2008年4月9日、宮本さんは亡くなられましたが、「アフリカの子どもたちの役にたてて欲しい」との願いを受け、EGNは、「この自宅を誰もが訪れることのできるカフェにして生かそう!」と決めました。その後、たくさんのボランティアの方が関わってくれて、約3ヶ月間かけて大改装をしました。モザンビークからの3人の研修生も加わり、愛媛県産の木材(80%以上)や廃材を利用し、木のぬくもりいっぱいのカフェ空間が生まれました。
カフェでは、モザンビーク料理や愛媛県産の野菜を中心としたヘルシーランチなどを提供しています。そして、その収益の1部はモザンビークの支援活動にあてられる仕組みとなっています。「食べボラ」(食べるだけでもボランティア)、「飲みボラ」(飲むだけでもボランティア)で気軽に国際協力しませんか。
WAKUWAKUのユニークな取り組みとして、誰もがシェフになれる、『ワン・デイ・シェフ』という制度があります。カフェをやってみたい!という夢を叶えてくれるチャレンジの場所でもあるのです。大学生、留学生、主婦、主夫などワン・デイ・シェフをやってみたい方は、まず、お店に来て相談してください。
WAKUWAKUでは、「ワールドカフェ」という読み聞かせイベントを開催しています。毎回選ばれたテーマに合った絵本(英語や日本語)を紹介し、絵本に出てくるゲームをしてみたり、料理を作ってみたり、ハロウィンやクリスマス、イースターなど行事も体験しながら、親子で一緒に世界の文化を楽しく学ぶことができます。
会議、懇親会、研修会、キャンドルナイト、ワイン会など、さまざまな用途にWAKUWAKUをご利用いただけます。メニューの内容やご予算などお気軽にご相談ください。ご来店をお待ちしております。