熱中症 体験談BOOK
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夏の落とし穴、暑いと感じない日も熱中症に注意
昨年の夏、熱中症になりました。7月下旬、暑かったものの気温は30度を少し超えるくらい、曇っていて風があったせいか、それまでよりも涼しく感じる日でした。毎日のエアコン生活で体のだるさも出ていたこと、加えて電気代も気になっていたので、その日はエアコンをつけずに過ごしていました。お昼を過ぎ少し暑いなと感じたものの、冷たい麦茶を飲んでやり過ごしていました。それから1時間ほど経った頃、手足のしびれを感じ、全身の力が入らなくなっていきました。それが熱中症の症状だったのです。幸い主人が自宅にいたため、すぐに体を冷やして水分をとり、事なきをえました。水分には気を付けていたものの、それまでよりも涼しく感じていたせいか、必要な量がとれていなかったようです。涼しいと感じる日も注意が必要だなと思いました。
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千葉健吾は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
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会社名 千葉健吾 WEBサイト 千葉健吾 サイト紹介 社会貢献は数年~数十年を継続して続けていかなければ解決できないことが多く、寄付金や、個人レベルでの活動では限界があります。 次の目標は、「こども食堂」を立ち上げることです。共働きが増えている昨今、一人で食事したり、栄養バランスの悪い食事をしていたりする子供たちに、楽しい場所を作り、悩みや問題を解決できるような場所を作りたいと思っております。 ブリリアントの活動を通して、私達の理念が一人でも多くの方に届き、人でも多く社会貢献への意識が高まることを望みます。 学生時代には、1000名の参加者を集め、ゴミ拾いイベントを開催したり、町おこしプロジェクトに参加していました。
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