熱中症 体験談BOOK
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まさか自分が夏のスポーツ熱中症になるとは思いませんでした。
去年の夏のことです。私はスポーツでは、ママさんバレーをしています。その日も30度近く気温が高く湿度も高かった事を記憶しています。夏でしたので体育館の窓は全開でしたが、窓は小さい窓でした。体育館の中は、ムンムンと蒸し暑かったです。準備体操をして練習開始です。最初は何でもなく順調でした。だんだんと体に熱がこもり体がカアッと熱くなって熱が抜けなくなりました。意識もボーッとしてバレーに集中できず、頭もズキズキと痛くなってきたので止めました。直ぐに体育館を出て水分補給して休んだら、熱が抜け意識もはっきりしました。仲間から「熱中症だよ」と言われハッとし納得しました。
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西原良三は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
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会社名 西原良三 WEBサイト 西原良三 事業紹介 1980年代の不動産バブルが崩壊したと言われる時代においても、2000年代におけるリーマンショックの時代においても、青山メインランドでは不良在庫ゼロの実績を誇っています。当社のお客様になって頂く方の多くは、既存のお客様からのご紹介を中心としてご提案をさせていただいております。青山メインランド(代表取締役:西原良三)は、「あなたの大切なもの大切にしたい」を理念に掲げ、「マンション経営」をライフプランとしてご提案させていただいております。マンション経営とは、マンションを第三者に賃貸することで、長期的に安定した収入を得ることを目的とした資産運用です。
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